何に、
心が動くか。
音も、感触も、佇まいも。 Tone of Dreamsは、その人を知ることから始めます。
音は、
言葉より先に。
Reference Player Kakeru Kudoh。 Tone of Dreamsの一本が、演奏の中でどう応えるか。 そのResponseを、まず音で確かめる。
新しくは、
つくれないものがある。
一本の中に残された素材と時間。
そこに、これから弾くために必要なものを加える。
Tone of Dreamsは、Japan Vintageを
これから弾く一本として組み直します。
良質な木材と、
40年以上の時間。
1970〜80年代のJapan Vintage。 現在とは木材の調達環境も、 ギターづくりを取り巻く条件も異なる時代に 生まれた一本です。
その木材が楽器となり、 すでに40年以上の時間を重ねています。
木部、個体差、弾かれてきた履歴。 あとからつくることのできないものが、 一本の中に残っています。
これから弾くために、
必要なところへ手を入れる。
ネック、フレット、ナット。
ピックアップ、配線、トレモロ。
そして、塗装と仕上げ。
一本の状態を確かめながら、 音、演奏性、感触、佇まいを これから弾くために整えていきます。
例えば、
1979 Tokai。
Black Paisleyのベースとなった 1979 Tokai Springy Sound。
入手時は黒いポリ塗装。 ネックには順反りと捩れがあり、 フレットも消耗。 弦高を十分に下げられない状態でした。
それでも、 ネックとボディの木部には そのまま活かす価値が残っていました。
残すものと、
手を入れるところ。
ネックとボディ木部は活かす。
フレットとナットを整える。
ピックアップと配線を見直す。
黒いポリ塗装は剥がし、
Paisleyとラッカーで仕上げる。
元のプラスチックパーツには、 手を入れません。
すべてを、
新しくしない。
残した方がいいもの。
変えた方がいいもの。
変えない方がいいもの。
その一本に必要なことだけを選ぶ。
完成した一本を、
見る。
Black Paisley、Red Paisley、Classic。
同じJapan Vintageから始まっても、
完成する一本は同じではありません。
この一本に、
何をしたか。
Black Paisleyがどんな状態で入り、
何を活かし、どこに手を入れ、
何に触れなかったのか。
一本のRestomodを詳しく見る。
見えてきたもの。
ここで残したいのは評価の言葉ではなく、 その一本と過ごした人に何が起きたか。 演奏、言葉、使用環境、 そして時間が経ったあとの変化まで。
Japan Vintageを、
知る。
Japan Vintageが生まれた時代、資料、個体に残された痕跡。
その背景を辿るStoriesと、
年式ごとの仕様を整理したReference。
一本を知るための記録をまとめています。
なぜ、
この考え方に
辿り着いたのか。
Music、Engineering、Product、 そしてJapan Vintage。 Tone of Dreamsの考え方は、 異なる経験が一つにつながったところから 生まれています。
自分の一本なら、
どうするか。
今の一本で気になっていること。
心が動く音や感触。
変えたいところだけでなく、
残したいところ。
5つの質問から、 自分が大切にしたいことを整理します。
実際に、
弾いて確かめる。
Tone of Dreamsの一本は、 Guitar Shop Tommyで実際に試奏できます。
事前にご予約いただければ、
Tone of Dreamsも試奏の場にご一緒し、
今の一本や求める音を確認しながら、
音と感触を確かめていただけます。
