残したもの。
個体が生きてきた履歴、木部や部品に残る時間、その一本らしさを失わないための要素。
ここに並ぶのは、仕様を選ぶための商品一覧ではありません。Tone of DreamsのDirectionが、それぞれ異なる完成像として現れた三つの実例です。どの仕上げを選ぶかではなく、自分はどんな佇まいに心を動かされるのか。その入口としてご覧ください。
装飾性と使用痕を隠さず、一本の存在感として成立させる方向。
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鮮烈な色と経年表現を、一つの個性としてまとめる方向。
馴染みのある佇まいを尊重し、これから弾き続けられる一本へ整える方向。
完成した姿だけを見れば、違いは色や加工に見えるかもしれません。しかし、Tone of Dreamsが記録したいのは外観の選択肢ではなく、その一本に対して何を残し、何を変え、何を変えなかったのかという判断です。
個体が生きてきた履歴、木部や部品に残る時間、その一本らしさを失わないための要素。
これから演奏されるために必要な音、操作性、信頼性。その理由を説明できる変更だけを行います。
新しくすることより、残すことに価値がある部分。手を入れない判断もDirectionの一部です。
過去を消さず、
これから弾かれる理由をつくる。
個別ページでは、完成写真だけでなく、それぞれの一本に対する判断と過程を記録していきます。
INDIVIDUAL DOSSIERS / 準備中