Restomod(レストモッド)とは?


Restomod(レストモッド)とは、Restoration=修復 と Modification=改良 を組み合わせた言葉で、もともとはクラシックカーの世界で生まれた概念です。
Tone of Dreamsではこの思想をヴィンテージギターに応用し、70〜80年代のジャパンヴィンテージギターに現代的な演奏性・音響・美学を与えて再構築することを「Restomod」と定義しています。
ヴィンテージの木材が持つ豊かなトーンや歴史的背景を大切にしながら、フレットや指板Rの最適化、配線材・電装パーツの選定、美しいレリック加工、徹底したセットアップにより、現代のギタリストが本当に使いたくなる1本へと甦らせます。
ただのレストアではなく、ただのカスタムでもない。
「鳴り」「ルックス」「演奏性」── そのすべてに、理想を込めた再構築。
それが、Tone of Dreamsが提唱する“Restomod”です。
Tone of Dreamsのこだわり
- 演奏性の再構築(指板R・フレット交換)
- ヒアリングテストにより厳選された内部パーツ(Vintage & New Parts)
- 仕上げの美学(ラッカー塗装&レリック加工)
- 鳴りを重視したセットアップ
Restomodギャラリー






